DISCOTHEQUE担、爆誕
今回は、THE YOUNG LOVE DISCOTHEQUE Re-FEVER @品川プリンスホテル クラブeXの感想を述べます。
とりあえず、ビール飲めるの最高。開演前は、HOME MADE 家族(くそ懐かしい)のDJ U-ICHIさんがいい案配で夏っぽいジャニ曲も流してくれてる。フラワーとか夏の王様とか、キンキコンのバックやってたMA思い出してにやにやする(ばばあがバレる)。
前説みたいな感じの文ちゃんとゆーいちさんの絡み。東京最終日でトシちゃん歌えて良かったね。わたしは、Ho!サマー踊れたので良かったです。
タイムスリップしてからは、ひたすら声だしてクラップして踊って。こんな全力で楽しんだ現場ないってくらい、毎回ぶちあがって。
charisma.comのいつかちゃん可愛すぎ。文ちゃんとの夫婦漫才風のトムとジェリー的関係最高。わたしもばばあだよ~~~笑
キャパがキャパなので、最も遠い席でもそんなに遠くない。どの席も大当たり。後ろの方でも、キャストのみなさんと絡めるような席はたくさんあったし、そうじゃなくてもステージからはみんな丸見え。目が合うとか、お手振りは当たり前。クラブeX最高。
品川最終日のアンコール後、ダブルアンコ前。きっと、最終日入った人はみんなその話するんだと思うんだけど。
今回の新曲『MY HEAT LIFE』が流れてて。その3日前のDRESS_SINGさんラストの日は、普通に曲に合わせて「アンコール!」ってみんなで声出してたんですよ。
ラストでテンションぶちあがってるDISCOTHEQUE担は、キャストいなくても踊る。バンダナ振り回す。
あの瞬間ほんとクレイジーで楽しかったし、それを見た屋良くんが喜んでるような気がして。
ダブルアンコのm.c.A・Tさんも一緒の『ごきげんだぜっ!』はヤバかった(語彙力)
浜中文一くんと草間リチャード敬太氏(久しぶりにフルで打つと長い)出てるし、MAの屋良朝幸くんプロデュースだし、前回タイミング悪くて見れなかったし、今回は行きたいな~と思ってたのが6月。
そもそも6日のチケットを持ってて、ドリボ初日に誘われて、じゃあ6日は譲って4日のをプレガイで取るか、と思ったのは7月。
いや、6日行くべきじゃね?と思ってドリボごめんなさいしたのは8月。
そして、なんだかんだ4日と6日入ることになってて、7日はタイヨウのうただったから、すごい1週間だな、と思った9月。
前日の衝撃が忘れられなくて、当日券で入った5日。
DRESS_SINGさんラストのときのアツさが忘れられなくて、素敵な屋良担のお姉さまに譲っていただいた9日。
ほんとにアツい、最高の1週間でした。絶対にまた行きたいな、と思うし、サントラは出してほしい。
絶賛DISCOTHEQUEロス中だし、仕事してても頭のなかがごきげんだぜ(アホ)
そしてDRESS_SINGさんのPV ヘビロテ中。みなさんほんとにスタイルいいし、目の保養でした。色んな方のバックで踊ったり、振り付けされてる素敵な方々。屋良くんにばっちり布教されてしまった。
いつも締めの言葉が見つからないし、最後テキトーになるんだけど、今日はもう決まってて。
いつも長々とした乱文をお読みいただきありがとうございます。
センキューJAPAN!
ちょっと遅めの夏松竹レポ風雑記
『明日を駆ける少年たち』
ありがたいことに、何度か入らせていただきました。思ったことブワーします(cv.重岡大毅くん)。
スタートからSHOW TIME
意表を突く天才。ほんとアイランド。
西畑大吾くんの歌い出しがありえんくらいにアイランド。
オタクがどのタイミングで立ち上がろうかそわそわしてる感じが最高(どこ目線)。
ほんとに素敵な曲をもらったね、ってあけおめコンのときも思ったけど。それでも、すごい上手な使い方してきてすごい(語彙力)。
配役が絶妙
看守長~~~!!!向井康二くんの冷酷で無慈悲な演技。あの舞台には、康二くんの看守長が必要だし、最後のセリフしかり、孤独な感じがとっても良かった(語彙力)
室龍太くんは、さすが、としか形容できない。だって2部しか出てないんだよ?普通めっちゃ悲しいし悔しいじゃん。けど、みんなと比べて半分の時間でも、空気を変えてたし、輝いてた。もう見れないかもしれない、くらいのことを考えてたから。そこにいてくれたこと、みんなをまとめていてくれたこと、全てに圧倒的感謝。龍太くんが楽しいなら、何をしてたっていいんだけど、もし悲しいなら、それでも応援してるよって、ああ、重い、、、笑
よっしゃー!しゃー!しゃー!しゃー!ワイパーーー!!
福本大晴。以上。笑
18年組の天使たち
あちゅしを始めとする、小学生のみなさんの可愛さ!!!これはもう犯罪ですね。
唯一、犯罪じゃない感のあるしっかりした子が小久保澪くんです(中3)(十分犯罪)(8/29 15歳のお誕生日おめでとう!!!)
下駄ップの時点でどう見ても仕上がりが違う。なんなら、14年組あたりと並んでも見劣りしない。でもシマウマさん。可愛い。
佐野晶哉くんと戯れると、2人のお育ちの良さ、上流階級感が溢れだす。尊い方々のお遊びを見せていただいている、という感覚。2人で和っぽい曲やってほしい。『誘う』とか。
あと、Hi!ho!のくだりで大喜利を一生懸命仕切る大西流星くんぐうかわ。ツッコミのセンスには、思いやられるときもありましたけど、りゅちぇはそれでいいんだ。かわいい。
BREAK OUT
るたこじだい~~~!
語彙力失うカッコよさ。
龍太くんの高音パート最高。
康二くんの合いの手最高。
大ちゃん金髪最高。
もうこれ以上語れない。
日の目を見てほしい。
大喜利大会
『この少し年上のお兄さんは…』からの、大ちゃんと龍太くんのボケ合い。
永野さんやってた回が最高でして。
ツヨシより普通に龍太が好っき~~~!あぁ~~~い!!
そして、照れる龍太くん。後ろ向いてうつむく龍太くん。好き(軽率)。
なんなら、伏線を関西アイランドのときに引いてたりするのがいい。さらに、きちんと出所のときもやるからいい。誉めることしかできない。
LET ME GO!
ブログのタイトルからお分かりだと思いますが、この曲が好きです。この数分間のために入ってたと言っても過言ではない。
- 2人の声に合う素敵な曲調、音域
- 2人のバックグラウンドを想像させる素晴らしい歌詞
- 2人のダンスの魅力を引き出してくれる振付
- 2人だけで作るステージ上の空気感
龍太くんが幸せそうなら、他のことはどうでもいいので、るたこじで1曲やる機会をいただけたっていうのがもう死ぬほど嬉しかった。
きっと、立場的に、もう2人にしか分からないことがたくさんあるんだろうし、2人が頑張らなきゃってところもたくさんあるんだと思う。けど、そんな2人が、2人だけで、2人の名前を呼び合いながら、2人にぴったりの曲を歌って踊れている。その事実をおかずに白飯食える。
HAPPY!の花道でイチャつきすぎな件
いや、先ほどの話とはちょっと矛盾するんですけど。せっかく花道出てきてるのに、2人でイチャイチャしすぎじゃない???龍太くんも康二くんもさ、花道に担当いっぱいいるんだよ???
とか言いながら、結局、康二くんが嫉妬してるのかわいくてずっと見ていられるし、構ってあげちゃう龍太くん最高。好き。
ファンサなんかいらない、幸せそうなるたこじが見られれば、わたしはわざわざ大阪に行った価値があった。しかもその後、いつもりゅちぇが構ってくれたからいいんだ。
と言ったように、大変素晴らしい夏でした。
まとめが雑です。力尽きました。
追伸 梅芸、冬松竹決定おめでとう。
龍太くんの入所日に会いに行けることになりました。
でも、うちわ作るのつらい。ばばあは手先が不器用。
関ジュちゃんの推したいところ
はじめまして。
ここ1年半くらいで、貢ぐお金の桁が変わったヲタクです。
わたし自身がどうしてこんなことになっているのかまとめつつ、関西ジャニーズJr.の素晴らしさを交えつつ、低い語彙力で頑張って伝えていきたいと思います。
直近で関ジュちゃんたちが頑張っていることといえば、『明日を駆ける少年たち』ですね。
わたしは東京に住んでるし、平日は休めない系のお仕事なので、お盆の期間にここぞとばかり観に行ってきました。
その中で、これこそ関ジュ、って思うところがたくさんあって。例えば。
- 難関大に合格して戻ってきた福本大晴くん、福井宏志朗くん(福福)に対する、おかえりなさいムード。関ジュちゃんもオタクもみんなニヤニヤしながら、とってもアットホームな雰囲気。
- 現状、グループがないからこその、18年組との濃厚な絡み。親戚のおじさんみたいな、先輩たちの甘やかしっぷり。
(ちなみに小久保澪くん推しです)
そして、申し遅れましたが、わたしは室龍太くんのオタクをやっていまして。彼らの話をしないと、関ジュのわちゃわちゃ感のすごさ(ひどさ?)が伝わらないですよね。
これは春松竹のときの公式写真。ぐうかわ。
我ながら何を言いたいのかよく分からなくなってきましたが、とにかく、等身大のお兄さんたちの輝く姿を間近に見ることができるのが大阪松竹座なんです。
もし、少しでも気になるな、という気持ちがあるのであれば、ぜひ松竹座に行ってみてほしい。
けど、チケットの倍率高すぎるし(わたしの室くん名義もばっちり全滅)、関西行く暇ないし、みたいな方もいらっしゃると思うんですよ。
そこで、そんなあなたに、朗報です。
年に一度のザ少年倶楽部in大阪が
8月24日
9月28日
に放送されます。
なんて素晴らしいタイミングでしょう。
ジャニーズWESTのお兄ちゃんたちとの絡みからも、関ジュの雰囲気が伝わってくると思います。
推したい関ジュをぜひ見つけて、わたしに教えてください、語りましょう笑